場所 

 ハイブリット開催（広島大学病院 臨床管理棟3階 大会議室）

（ZOOMにて配信予定）

内容

 10:00〜10:20

1.会長挨拶

　「今年度の活動報告について」　　　　　　　　県立安芸津病院　守本　京平

2.医療情報マネジメント部会　

　　　　　　　　　　　　　座長：県立広島大学地域基盤研究機構　島川　龍載

10:20〜11:00

　「医療情報の2次利用に対するマネジメントの必要性」

　　　　　　　　　　　県立広島大学地域基盤研究機構　特命講師　島川　龍載

11:00〜12:00

　「Semantic Data ModelingによるDWH標準化への取り組み」

　　　　　　　　　　　　一般社団法人SDMコンソーシアム　理事　鈴木　英夫

12:00〜12:20

　「ディスカッション」

12:20〜13:20　休憩

13:20〜13:50

3.ベンダーセッション　　座長：広島がん高精度放射線治療センター　須藤　優

　「電子カルテと連携する部門システムで問題となる点は何か？」

〜ベンダーの立場で、いつも困っている経験から臨床現場に望むこと！〜

　　　　　　　　　富士フイルムヘルスケア株式会社　中国・四国支店 広島営業所　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　末岡　裕次

13:50〜14:50

4.招待講演　　         座長：国立研究開発法人　量子科学技術研究開発機構

　　　　　　　　　　　　情報基盤部　　部長　　　奥田　保男　

　「図書館員が伝える情報共有のコツ（基礎）～学会発表時の効率的な文献検索とは？～」

　　国立研究開発法人　量子科学技術研究開発機構　情報基盤部　荻原　咲恵

　　国立研究開発法人　量子科学技術研究開発機構　情報基盤部　菅原　早紀

14:50〜15:10　休憩

15:10〜16:10

6.教育講演　　　　　　　　　　　　　　座長：光仁会梶川病院　久保田　恵理　

　「HIT-PharmacistとしてのDICTとRiMCSを考える」

　～Drug　Information + ICTとRisk　Management　Check　System～

　　　　　　　　　　杏林大学医学部付属病院　薬剤部　薬剤科長　若林　進

16:10〜16:20　休憩

16:20〜17:20

7.基調講演　　　　　　　　　　　　　　座長：県立安芸津病院　守本　京平

　「Real World Dataの利活用における課題とは」

　　～情報利活用を目的とした医療情報統合システム環境を考える～

　　　　　　　　　　　　　広島大学病院　医療情報部　部長

　　　　　　　　　　　　　国立がん研究センター中央病院　医療情報部 部長

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　三原　直樹

※　必ず事前に参加申し込みをお願い申し上げます。

　（当日参加はできませんのでご了承ください。）

後援：　一般社団法人　日本医療情報学会中国四国支部

　　　　一般社団法人　日本医用画像情報専門技師共同認定育成機構

　　　　公益社団法人　日本放射線技術学会　医療情報部会

　　　　一般社団法人　医療情報安全管理監査人協会

　　　　公益社団法人　広島県診療放射線技師会

　　　　一般社団法人　広島県臨床検査技師会

　　　　公益社団法人　広島県看護協会

　　　　公益社団法人　広島県薬剤師会

　　　　一般社団法人　広島県病院薬剤師会

　　　　一般社団法人　広島県臨床工学技士会

　　　　日本医用画像情報専門技師会

　　　　島根医療情報技術フォーラム

　　　　岡山県医療情報技師会

　　　　山口医療情報システム研究会

　　　　山陰文化圏医療情報技術研究会

　　　　山口県診療情報管理研究会

　　　　広島診療情報勉強会 

参加費

①会員：1000円　　　②非会員：2000円

③学生（社会人学生を除く）　　④座長及び演者

　参加申込画面からお選びください。

　※チケット購入後のキャンセル・払い戻しはできませんのでご了承ください。

定員

３００名

ポイント

医療情報技師：3ポイント（コード：21-012）

医用画像情報専門技師：6ポイント（コード：K21-007）

公認医療情報システム監査人(補)： 2ポイント（コード：C）

申し込み

こちらからお申し込みください。

※Peatixを利用しております。

詳細